風俗通い歴20年の俺が悟った！風俗嬢に嫌われるNG行動5選

こんにちは、ブログ管理人のエロタローです。
この記事を読んでくれているということは、きっとあなたも“風俗の魅力”にどこか惹かれているはずですよね？

実は僕は、20代後半から現在にいたるまで、風俗に数え切れないほど通ってきました。
でも、最初の頃はプレイを楽しめなかったり、女の子の態度が急に冷たくなったりと、散々な経験も色々経験してきました…。

今振り返ってみれば、「ああ、あれがNG行動だったんだな」と気づくことが多々あります
今回はその経験をもとに、“風俗嬢に嫌われる男の特徴”を、筆者の実体験を交えて紹介します。

これを読めば、あなたも嬢に「また来てくれて嬉しい」と思われる男に近づけると思います。

1. シャワーを適当に済ませる＝一発アウト

これは最初の頃の僕がやらかしてました。
早くプレイしたくてシャワーを“サッ”と済ませてベッドへ直行。

その後、嬢のテンションが明らかに下がってて、「あ、やっちまったな」と…。
後から知ったんですが、シャワーは“男の清潔感チェック”の場でもあるんです。

👉 脇やデリケートゾーン、足の指の間まで丁寧に。
👉 洗い方ひとつで、その日のプレイ内容が変わると実感しました。

2. NGプレイを聞かずに無理に迫る

若い頃の僕は、風俗＝「なんでもアリ」と思ってました。

本番交渉、生フェラ強要、等々の無断トライ…。

結果、女の子の顔が引きつったり、プレイ中に“完全に心が閉じた表情”をされることに。

お店の女の子も人間です。
気持ち良くなってもらうには、“まずは敬意”が大前提。

NG項目はしっかり聞いて、地雷を踏まないのが最低限のマナーです。

✅ 無言の「嫌」のサイン（目を逸らす・返事が曖昧）にも敏感になること。

3. 無言・無反応・リアクション薄め

これは思い当たる方も多いかもしれません。
「あん…♡」と耳元で囁かれても、俺は無言で“石像のような顔”。
女の子からしたら「反応ない＝興味ない」ってことになるんですよね。

ある日、女の子に言われた一言、「ねぇ…ちゃんと感じてる？気持ち良くない？」

その時ようやく自分が冷めた客になってることに気づきました。

それ以来、オーバーリアクション気味でも「気持ちいい」「可愛いね」と伝えるようにしてます。

👉 表情と声、少し出すだけで、サービスの質がまるで違う！

4. 時間ギリギリまで粘る・延長を匂わせる

「あと5分だけ…」「延長するかも？」
こんなこと言ってた時期もありました。
女の子は次の客の準備もあるし、ダラダラした客は嫌われランキング常連。

ある女の子に言われたのは、「最後まで余裕のある人が、一番モテるよ」。

その通りでした。
時計を見て「そろそろだね。今日はありがとう」って言うだけで、最後の笑顔が全然違う。

✅ 名残惜しさより、“また会いたいと思わせる”余裕を。

5. プレゼントやチップで見返りを求める

高いシャンパン、ブランドのミニ財布、コンビニスイーツ。
よく聞く話ですが…正直、下心がある贈り物はバレます。

一番喜ばれたのは、サッと渡した小さな和菓子やコンビニスイーツなどと「お疲れさま」の一言でした。

相手が求めてるのは、物より“余裕と優しさ”なんですよね。

👉 それでも何か渡したいなら → 風俗嬢に好かれる差し入れ5選【実体験】

まとめ：嫌われる男から、選ばれる男へ

風俗嬢にとって、お客さんは“仕事相手”でもあり、“感情を伴う相手”でもあります。
「金を払ってるんだから」ではなく、「金を払っても気遣う男」こそが選ばれる。

僕の風俗人生、たくさんの失敗から学びました。
でもそのおかげで、今では「また来てくれて嬉しい」と言われるように。

たったひとつの心がけで、女の子との関係も、満足度も変わります。

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